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出演者:東山紀之(少年隊)・松岡昌宏(TOKIO)・大倉忠義(関ジャニ∞)・谷村美月福士誠治宇梶剛士前田航基野際陽子中越典子白木万里菅井きん和久井映見藤田まこと荒川良々池上季実子平泉成内山信二大富士

主題歌:The SHIGOTONIN鏡花水月」 



江戸の街に黒頭巾をかぶった無差別殺人鬼が出没する。
人が集まる場所を狙って無差別に斬りつける手口は、辻斬りとも違う新しい犯行だ。
黒頭巾の正体は、小山内儀助(荒川良々)であった。
今日も人を斬った儀助が何食わぬ顔で帰宅した先は、母・セツ(池上季実子)と、乙部松右衛門(平泉成)、喜平(内山信二)、留吉(大富士)ら3人の使用人たちが待つ武家屋敷だった。
儀助は、三十半ばになった今も、この家で不自由なく暮らしている。
しかし、儀助に満ち足りた様子はない……
一方、源太(大倉忠義)は、仕事人として人を殺めてきたことへの罪悪感に苦しんでいた。
そんな心情をこぼした源太に向かって、小五郎(東山紀之)は、今さら善人面するなと冷たく突き放す。
そして、もしヘマをしたらオレがお前を斬るとまで言い放った!
そんな中、黒頭巾・儀助は、暗い衝動に突き動かされるように、さらなる犯行を重ねていく! 
今度は、偶然その場に居合わせた涼次(松岡昌宏)と如月(谷村美月)も事件に巻き込まれてしまう。
如月が腕を斬られたが、涼次に守られたおかげで、命は助かった。
しかし、涼次は、大衆の面前で仕事道具を使ったことを、中村主水(藤田まこと)から激しく叱責されることに。
儀助がなおも犯行を続ける中、小山内家の使用人の乙部と留吉は、儀助が黒頭巾をかぶる現場を目撃してしまう。
2人からその事実を知らされた儀助の母・セツは、お人好しの使用人・喜平を身代わりにして息子をかばおうと思いつく。
乙部と留吉によって喜平は殺され、その死体は黒頭巾に仕立て上げられた。
だが、乙部と留吉はセツに対し、殺しの口止め料として小山内家の財産すべてを要求してきた。
他方、自分の気持ちの治まらない儀助も「黒頭巾はまだ生きている」と言い残すと、小山内家を出て行った。
絶望したセツは、三番筋を訪れ、息子を殺してくれと仕事を依頼する。
仕事の的は、乙部と留吉と儀助の3人。
涼次と源太と主水が引き受けたが、小五郎は降りた。
「どうせもう、人には戻れねえんだ」と源太。
まず、主水が乙部を仕留めた。
次に、源太が留吉をからくり蛇で絞め上げる。
さらに、涼次が儀助の首筋に錐を突き立てた。
そのとき、儀助をかばおうとしたセツの前に、仕事を降りたはずの小五郎が現れる。
そして、頼み人であるにもかかわらず、セツを一刀両断に斬り捨てると、地獄の道案内をしてやれと言ったのだった。
一方、留吉を仕留めたと思っていた源太だが、まだ息のあった留吉によって首を絞められてしまう! 
必死に抵抗し、なんとか留吉の息の根を止めたものの、運悪く、その場を見廻り中の伝七(福士誠治)に目撃されてしまう! 
絶体絶命のその場に現われた小五郎は、すっと刀を抜き……
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