主題歌:馬場俊英「明日に咲く花」
原作:内田康夫「浅見光彦シリーズ」
主題歌:坂詰美紗子「きっと大丈夫」
原作:槇村さとる「Real Clothes」
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達也(高岡蒼甫)と別れた絹恵(香里奈)は、そのショックを抱えたまま職場へ。
元気のない絹恵を心配する優作(西島秀俊)や凌(加藤夏希)らに結婚を取りやめたことを打ち明け、「これからは仕事に生きる」と強がってはみるが、ひとりになると頭に浮かぶのは達也のことばかりだ。
そんな折、越前屋では企業イメージアップイベントとして予定されていた企画が中止となり、急遽、別の企画を立ち上げることに。
美姫(黒木瞳)の存在が疎ましい経営戦略部の尾崎(田中哲司)は、美姫が率いる婦人服部門に担当を押しつける。
スケジュールに余裕のない中、スタッフからイベントのアイデアを募る美姫に、瑞穂(能世あんな)はさっそく自分の企画を提案。
その抜け目のなさに優作は驚嘆させられる。
一方、絹恵は達也を忘れようと仕事に励むが、おしゃれをする気力もなく、以前のような地味な服装で出勤して美姫に注意される始末。
そんな絹恵を元気づけようと凌と陽子(真野裕子)が食事に誘うが、その席に蜂矢(小泉孝太郎)が現れた。
絹恵が美姫に目をかけられていると知った蜂矢は、狙いを定めるように絹恵を見つめる。
翌日、自分もイベントの企画を立案しようとオフィスで奮闘していた絹恵は、優作にフィアンセがいることをニコラ(黄川田将也)から聞く。
なぜかショックを受けている自分に戸惑う絹恵。
その夜、寂しさと会いたい気持ちが抑えきれず、絹恵は達也のマンションへ。
そこで目にしたのは、晴美(山田麻衣子)と達也の仲睦まじい姿だった。
達也は絹恵と別れて以来、晴美と頻繁に会うようになっていたのだ。
「俺たち、終わったんだよ」と決別を告げる達也の言葉に、絹恵は激しく泣きじゃくり…。
もう後戻りはできないことを思い知らされた絹恵は、達也への未練を断ち切ろうと決意。
そんな中、まゆ(IMALU)から荷物が届く。
それは、まゆが絹恵を励まそうと作ったリメイクTシャツだった。
これを見つめていた絹恵にイメージアップイベントの企画が浮かぶ。
あらゆる世代に向けたTシャツを全館で売り、利益のすべてを地球環境や子どもたちのために寄付するというチャリティーで“付加価値”をつけるーー。
絹恵のアイデアを聞いた美姫は、一流デザイナーに協力をとりつけると約束し、この企画でイベントを進めると即決。
絹恵を中心に一大プロジェクトが組まれることになった。
突然の大抜擢に驚く絹恵。
一方、瑞穂は自分を差し置いて絹恵の企画が採用されたことにがく然となり…。
さっそく、優作と組んで質のいいTシャツの製作に奔走する絹恵。
美姫は豊富な人脈を駆使して海外の有名デザイナーたちからノーギャラで協力を取り付け、豪華なラインナップのチャリティーTシャツが完成した。
そしていよいよイベント当日、Tシャツは好調な売れ行きをみせ、絹恵らは大忙しに。
達也への思いを吹っ切り、イキイキとした表情で店内を飛び回る絹恵に、美姫は「あなたには新しい服が必要よ」と1枚の服を手渡す。
それは、美姫が絹恵のために見立てたワンピースだった。
美姫の心遣いに感激し、充実感に満たされて商品部に戻った絹恵は、オフィスの隅にぼんやりと座っている優作を見つける。
優作はフィアンセからメールで別れを告げられたばかりだった。
仕事ばかりを優先してフィアンセとろくに会おうとせず、愛想を尽かされてしまったらしい。
いつもの強気な姿勢はどこへやら、腑抜けたようになっている優作に思わず吹き出してしまう絹恵。
そんな絹恵に、美姫から新たな指令が言い渡される。
ヤングカジュアル売り場で立ち上げる新プロジェクトのチームマネージャーに任命するというのだ…!
原作:甲斐谷忍「LIAR GAME」
主題歌:EXILE「ふたつの唇」
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高倉奏(小栗旬)は、宮田淳二(高杉亘)の遺体から濡れた手帳を発見。
その時、奏の携帯に工藤マルオ(水嶋ヒロ)から、松永由岐(吉高由里子)がいなくなったと連絡が。
アルバイトを終えた由岐は、吉村=甲斐崎ヒロト(水上剣星)と店を出た後、消息不明に。
由岐たちは、蒲田シゲオ(矢崎広)に発見された。
堀川経一(勝地涼)は、吉村と飲んでいて、つい飲みすぎたと奏たちに謝る。
連絡を怠ったのは、由岐が奏を困らせたいとごねたためだった。
次の日、奏とマルオは、由岐を連れて西岡ゆり(ともさかりえ)を訪ねる。
ゆりは、由岐が思い出した銃をつきつけられた男の記憶を探る。
奏とゆりは、銃を突きつけられた男は由岐の恋人の可能性があると意見を一致させた。
さらに記憶を思い出させようと焦る奏。
そんな奏に、自分を信じて欲しいと怒り平手打ちした由岐は出て行ってしまう。
由岐を追いかけたマルオは、気分を変えさせようとピクニックに誘った。
特殊捜査課には家出少女の保護依頼が来た。
少女の名は松尾玲子(近野成美)。
大友幸三(三浦友和)は、本来は少年課の仕事だが玲子の滞在先に問題があるという。
玲子が身を寄せるモデル事務所には、売春斡旋の疑惑があった。
玲子の捜索を口実に売春斡旋の確証をつかみ、摘発に持ち込もうというわけだ。
また、この事務所には売春の他に麻薬斡旋の疑いもある。
神野の組織が関わっている可能性もある。
奏とマルオが事務所に行くと、社長の三島(風間トオル)が出迎えた。
奏たちが玲子の件を切り出すと、三島は家出少女だとは知らなかったと言い、すぐに引き合わせた。
玲子を彼女の実家に連れて帰ると、両親とおおもめ。
大学進学を望む両親に対して、玲子は芸能界入りを夢見ていた。
奏は、事務所の売春斡旋疑惑を話し、玲子を説得。
さらに、売春に関することを知っているのではないかと突っ込む奏だが、玲子は知らない様子。
帰り道、マルオは奏の女性に対しても無慈悲な捜査をいさめる。
玲子の恋人らしき男が割れた。
事務所のスカウトマン、安藤友秋(氏家拓朗)だ。
安藤は、ティーン相手に麻薬の売買を行っている。
捜査課は安藤の背後に大きな組織の影を感じる。
奏は宮田の手帳を手がかりにした別行動を、大友から許される。
奏は宮田の弟分、中尾(坂田聡)と接触。
中尾は自分や家族の保護を条件に、警察に協力するという。
神野の潜伏先は分からなかったが、奏は中尾から次回の麻薬取引の情報を得る。
奏とマルオは安藤の件を三島に話す。
すると三島は、安藤が麻薬売買を行っているなら即刻、クビにすると言う。
三島は警察への協力を惜しまない。
奏たちが事務所を出ようとすると玲子と鉢合わせ。
そんな玲子に、三島は両親の許可をもらってくるよう説得。
2人が再び玲子を連れて帰ると、奏の携帯に中尾から1時間後に麻薬取引が行われると連絡が。
その頃、ようやく姿を現した安藤を益子礼二(東幹久)と鈴江光男(志賀廣太郎)が尾行していた。
その安藤が、突然倒れてしまう。
奏はマルオと麻薬取引の現場へ。
奏が現場の異常さに気づいた時、横たわる中尾を発見。
中尾の裏切りがばれたようだ。
すると、何者かが狙撃してくる。
反撃して、男を捕らえるのだが、連行しようとした狙撃犯も射殺されてしまった。
捜査課に戻り、安藤が狙われたことを知った奏は、マルオと三島の車を追いかける。
以前、事務所に寄ったとき、奏は三島の車にGPSを仕掛けていた。
案の定、三島は玲子を呼び出していた。
三島たちの手から玲子を取り戻す奏たち。
三島は、安藤と玲子の口封じをしようとしたのだ。
マンションに戻ったマルオは、由岐と翌日のピクニックの計画を相談。
そこに、奏が帰ってくる。
犯人を取り逃がし、神野への手がかりも見つからなかった奏は黙って部屋にこもる。
すると、奏に電話がかかってくる。
マルオと由岐が聞き耳を立てていると、好きだよという奏の声が…。
次の日、マルオと由岐はピクニックを返上して奏を尾行。
すると、奏は釣堀に行き、2人に声をかける。
バレバレだった。
そこで、奏は父の話を2人に話す。
また、由岐には焦って記憶を呼び戻させようとしたことを詫びた。
翌日、奏とマルオは由岐をバイト先に迎えに行く。
すると、救急車が追い越して行くではないか。
由岐が記憶のフラッシュバックで倒れたのだ。
主題歌:MISIA「逢いたくていま」
原作:村上もとか「JIN-仁-」
江戸時代にはなかった「ペニシリン」を作り上げ、梅毒治療に一石を投じた仁(大沢たかお)。
その神懸り的な医術は、江戸の町に次々と広まり、南方大名神という護符まで出回るほどの大評判となっていた。
そんな噂を聞き入れてか、仁は医学館の奥医師との対面を申し込まれる。
医学館の奥医師である多紀(相島一之)と対面した仁は、多紀からその素性について問いただされる。
護衛についてきた龍馬(内野聖陽)や恭太郎(小出恵介)も一緒になって、仁の素性をうまくはぐらかそうとするが、医学館の仁への不信感はますます強いものになるばかり。
そんな時、同席していた医学館の福田玄孝(佐藤二朗)が突然腹痛を訴え、その場に倒れこんでしまう。
福田を診察し、胃潰瘍穿孔の可能性が強いと判断した仁は急遽、医学館の面面が見つめる中で緊急手術を行うことに…。
さらに、佐分利(桐谷健太)が、西洋医学所を揺るがす事件を引き起こしていたことも発覚して…!?
主題歌:monobright「孤独の太陽」
主題歌:UVERworld「哀しみはきっと」
原作:フランシス・バーネット「小公女」
主題歌:嵐「マイガール」
原作:佐原ミズ「マイガール」
主題歌:北口和沙「Am I Fallin' In Love?」
オープニングテーマ:BIGBANG「声をきかせて」
真一(小池徹平)との同居生活も慣れ始めてきた里美(観月ありさ)は、ある日、校長の淑恵(真矢みき)と教頭の井上(佐戸井けん太)から、後援会副会長の息子とお見合いをして欲しいと頼まれる。
乗り気ではない里美は戸惑うが、来年度の寄付金に影響があるのでは?と心配する井上の強い後押しもあり、仕方なくお見合いを引き受ける。
里美のお見合い話はあっという間に同僚や生徒たちに行き渡り、里美は注目の的に。
しかし、里美はどこか複雑な様子だ。
一方、真一に興味を抱く君香(松下奈緒)は、カメラ選びを口実に、強引に真一をデートに誘う。
里美のお見合い当日。
そわそわする里美の前に、お見合い相手・二階堂(中村俊介)が現れる。
まともな男性との久しぶりのデートに、さすがの里美も緊張した面持ち。
ホテルで食事を終えた里美は、偶然にも真一と君香に出くわしてしまう。
気まずい様子の里美と真一であったが、「お茶でも一緒に…」という君香に4人でカフェに行くことに。
そこで、偶然働いていた博之(橘慶太)から里美と真一が同居していると言い出して…。
主題歌:GIRL NEXT DOOR「Orion」
挿入歌:72「ここにいるよ」
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美鈴の部屋で起きた恐ろしい出来事のショックも冷めやらないまま、遼子と鷹藤は、樫村の指示でトップアイドル・南彩香とJリーガー・高城健のスキャンダルを追うことになる。
超有名人の交際発覚だけでも大スクープだが、2人が異母兄弟であることも判明してマスコミは大騒ぎ。
しかも、そのネタを暴露したのが、2人から相談を受けていたカリスマ占い師のマーサだと高城が告発したことで、騒動はさらに大きくなる。
しかし、当事者3人が出演したワイドショーで、犯罪に詳しいコメンテーターの楠田が、「第三者が秘密を知る方法はいくらでもある」とマーサを擁護したことから事態は思わぬ方向へ。
楠田は、全国規模の探偵養成学校を経営する探偵事務所の代表で、盗聴探知のプロフェッショナルだった。
彼に興味を持った遼子は、早速アポなし取材を敢行。
すると意外にも楠田は取材に協力的で、盗聴探知の現場に同行を許された遼子は、高城と彩香の部屋が何者かによって盗聴されていた事実を知る。
すっかり楠田に魅了された遼子は、さらに親密になろうと美鈴の部屋の調査も依頼。
楠田の調べで美鈴の部屋が盗聴されていたと分かり、疑わしい行動を取っている編集部のある人物が、それを仕掛けた可能性が高まる。
さらに、立てこもり事件を起こした菅原が熱心な会員だったという世界的な環境保護団体・ラボネイチャリングにも、その人物がかかわっていることが判明し…。