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出演者:山下智久NEWS)・北川景子相武紗季貫地谷しほり溝端淳平金子ノブアキ青木崇高金田哲はんにゃ)・川島章良はんにゃ)・永井大真矢みき伊藤英明

主題歌:B'zイチブトゼンブ」 



直輝(山下智久)は、恋人の菜月(相武紗季)がチームメイトの廉(金子ノブアキ)とキスしているところを目撃した。
ショックを受け、その場から立ち去る直輝。
後を追いかけた菜月は、直輝に抱きつき、泣きながら謝った。
だが直輝は、菜月の言い訳を聞こうとはしなかった。
一方、莉子(北川景子)は、川崎(伊藤英明)とデートをしていた。
店を出たふたりは、莉子と麻衣(貫地谷しほり)がルームシェアをしているアパートへと向かった。
莉子が、ご馳走したいから、といって川崎を誘ったのだ。
莉子たちの部屋に居候している秀治(溝端淳平)は、川崎が来ることを知り、気を利かせて宇都宮(永井大)を誘った。
宇都宮に思いを寄せている麻衣は、大喜びだった。
行き場のない直輝は、いつもの公園へと向かった。
混乱する気持ちを抑えるかのように練習に没頭した直輝は、疲れ果て、そのまま公園のベンチで眠ってしまう。
あくる朝、バイオリンの練習をするために公園にやってきた莉子は、ベンチで眠っている直輝の姿を見つける。
そっと歩み寄った莉子は、携帯電話を取り出し、直輝の寝顔を撮った。
秀治とともにその一部始終を見ていた麻衣は、やはり莉子は直輝のことが好きなのではないか、と疑った。
それに対して莉子は、「好きになんかなったら、大事な友だちなくしちゃう。だからそれはあり得ない…」と答えると、撮影した写真も消去する。
アークスが恒例の合宿に出発する前日、麻衣は宇都宮からデートに誘われる。
麻衣を迎えにいくという宇都宮に付き合って、直輝は、莉子と麻衣がアルバイトをしている書店を訪れた。
そこで直輝と話しているうちにやる気になった莉子は、バーで演奏するアルバイトを引き受けようと決意する。
直輝が家に戻ると、雪乃(ちすん)の夫・祐介(川端竜太)が来ていた。
雪乃を迎えに来たのだ。
雪乃に謝り続ける祐介の言葉を聞いていた直輝は、いきなりふたりの会話を遮って、「許せない」「裏切られた傷は簡単に治らない」などと言い出し、母親の真希子(真矢みき)や妹の優里(大政絢)らを驚かせる。
同じころ、莉子は、川崎と会っていた。
川崎から、今夜は一緒にいてほしい、と言われた莉子は、朝まで飲みましょう、といって彼の誘いをかわす。
あくる日、直輝たちはアークスの面々は合宿先へと向かった。
菜月たちチアチームも一緒だった。
皮肉にも、直輝と廉は同室だった。
そこで直輝は、廉と1on1で勝負した日から、彼と菜月の関係が始まっていたことを知る。
翌日、直輝は練習試合でキレのいい動きを披露する。
練習試合にも出られなかった秀治は悔しさを噛みしめていた。
菜月から電話をもらった直輝は、彼女に会って話すことにする。
菜月は、浮気の事実を認めると、直輝のことは好きだが、廉に会うより前から不満があったことを明かす。
「俺が幸せにする」という直輝の言葉はリアルじゃなかった、と続ける菜月。
直輝は、別れたいとは思っていない、という菜月の言葉を遮ると、幸せにしたいと本気で思っていた、と彼女に告げる。
「いままでありがとう。すげぇ好きだったよ、菜月のこと」。
直輝は、そう言い残して菜月の前から立ち去った。
部屋に戻った直輝は、菜月のことを頼む、と廉に言った。
そんな直輝の言葉を鼻で笑う廉。
直輝は、「真剣に話しているんだよ」と声を荒げた。
すると廉は、それなら菜月を許してやれ、と直輝に返す。
その夜、直輝の携帯電話に莉子から電話が入る。
直輝にも協力してもらっていた、マグカップがもらえるキャンペーンのシールが集まったお礼の電話だった。
その際、莉子は、バーのアルバイトをしてきたことも直輝に報告した。
一生懸命弾いたが誰も聴いていなかった、という莉子。
直輝は、そんな彼女に、誰かはちゃんと聴いていたと思う、と返した。
すると莉子は、「聴いてくれる?」と直輝に頼み、携帯電話を置いてバイオリンを演奏した。
その優しい音色を聴いているうちに、止めどなく涙が溢れてしまう直輝。 
演奏を終え、直輝に話しかけた莉子は、すぐに彼の声がおかしいことに気づいた。
が、直輝は、電池がなくなった、と言って電話を切り…。
あくる朝、直輝は、体育館で練習をしていた。
するとそこに、突然、莉子がやってくる。
直輝が泣いていたことに気づき、いてもたってもいられなくなった莉子は、電車や深夜バスを乗り継いで合宿先に駆けつけたのだ。
そんな莉子を思わず抱きしめてしまう直輝。
莉子は、体を離して謝る直輝に、「大丈夫…もうちょっとだけ、このままで…」と言って抱きつき…。
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